大学生の俺、出会い系で作ったセフレの熟女を妊娠させて大変なことに…

いやあ大変なことになりました。あははははwww

とか笑ってる場合じゃありませんよ…

これは本当にどうしたら良いんでしょうね。俺20歳、向こうが41歳。どちらも当然のごとく独身。結婚してないだけましだったとか言われるかもだけど、いやいや場合によっては結婚してない方が厄介なこともあるんですよ。

熟女をセフレにするの簡単すぎワロタwww

事の始まりは半年前、PCMAXという出会い系サイトでとある女性と出会ったことです。名前は、仮にゆみさんとしておきましょう。年は41歳と熟女と言っても差し支えないもので、職業は普通に会社員。

別に熟女を狙っていたわけじゃありませんでした。たまには年上もいいかなとか思って連絡したんですけど、思いのほか話が盛り上がって、というよりも向こうがかなり積極的な様子で、あれよあれよという間に会うところまで話は進んでいました。

「会ったらなにするのー?」
「デートしようよ、デート」
「デート?ホテルで?笑」
「それでもいいけど笑」

甘かったのが、俺が彼女を恋人候補として見ていないのと同じように、向こうも俺を単なる暇つぶし相手としか認識していないと考えてしまったことです。俺は40歳を過ぎて未だ独身の女性の貪欲さを軽んじていました。

待ち合わせ場所に現れたのはパッと見小奇麗な女性。薄目で見れば30代前半くらいに見えますが、よく見ると年相応のしわやたるみが目につきます。しかし結婚していてもおかしくないくらいの容姿であることは確かでした。

事前に示し合わせた通り、そのままの足でホテルに行き、ゴムを着けて1回戦終えた後、ベッドの上で聞いてみました。

「ほんとに彼氏いないの?」
「いないよお。なんで?」
「いや、いてもおかしくないなあと思って」
「ほんとにい?じゃあ彼氏なってえ」

返事の代わりにキスをして、そのまま2回戦に突入。俺としてははぐらかしたつもりだったんですけど、今思えば彼女にとってこの反応はオッケーと同じだったんでしょうね。2回戦目はゴムを着けませんでした。

恋人同士だと思い込んでる熟女セフレに別れを告げたら…

初めて会ってから数ヶ月が経ち、その間も俺たちは時間を見ては会う日々を送っていました。大抵がどこかでデートしてからホテルへのパターン。俺としては直接ホテルに行きたかったのですが、ご飯を奢ったりしてくれるので為すがままにしていました。

ゆみさんは完全に彼女気取りで、俺もそのことには早い段階で気づいていました。あ、この人ちょっと勘違いしてるなと。でもあえて正すことはしませんでした。その当時の状況がかなり良かったからです。

でもその言動が段々とうっとうしくなってきたのがちょうど1ヶ月くらい前のこと。デートの後にホテルへ寄るのを拒むようになり、しきりに俺の将来のことを聞くようになってきました。

そこまではまだ良かった。それでもセックスはできていましたから。でも決定的な一言が出て、俺はもう別れようと決意しました。

「ねえ、大学卒業したら結婚しない?」
「は?」
「彼氏いるって言ったらうちの親喜んじゃって。今度遊びに来てよ」

彼女は未だに実家暮らし。そういう話をしても、確かにおかしくはないでしょう。でも俺としてはこれほどまずい事態はありません。結婚する気はおろか、付き合っているという認識も、俺にはありませんでしたからね。

俺ははっきりと言いました。

「ごめん、そういう気はないから。もう別れよっか」

セフレとしか思っていないということは胸の内にしまいました。恋人同士だと勘違いしてるなら、その勘違いを保ったまま別れてあげることがせめてもの償いだと思ったのです。ほんの少しばかり、情が移ってしまっていたのかもしれません。

ゆみさんは泣いて、癇癪を起して、ホテルにあるものを次々に投げつけて、そしてそそくさと服を着て部屋を出ていきました。良心の呵責はありました。さすがに俺も人の子ですからね。これからはセフレにするにもちゃんと人を選ぼうと思いました。

でも惜しいことをしたと、その時の俺は思いました。彼女はいつからかゴムを嫌がり、いつでも中出しさせてくれましたからね。ピルを飲んでいると言っていたので、俺も安心して毎回中に出していました。

しかし、そんなの口からでまかせでしかなかったことを、俺は今現在痛感しています。

セフレ熟女から妊娠したという連絡があったんだがどうすれば

連絡があったのは数日前のこと。ラインをブロックするのも忍びなくて、会話履歴だけ消して、後はいつでも連絡が取れるような状態にしてありました。

ゆみさんに代わるセフレを探している最中、ラインでメッセージを受信し、俺は画面を開きました。送り先はゆみさんで、表示された数字は2。確認できるコメントは「これなんだと思う?」の1文のみ。その前に何かを送ったのでしょう。

妙な胸騒ぎを覚えながらトーク画面を開く。するとそこには、1枚の写メがありました。体温計のような形状をした棒の中ほどに2つの丸い穴が空いていて、そこに1本ずつ、赤い線が引いてありました。

妊娠検査薬だ。

実物を見たことはない。でも知識でだけは知っていました。赤い線が出たら、陽性。しかしこんな画像はどこからでも取ってこれます。それこそ数分あればネットから拾ってこれる程度の画像でしょう。

そんな俺の内心を推察したのか、ゆみさんは妊娠検査薬の下に1枚の紙を敷いた写メを再び送ってきました。その写メには、

「覚えていますか。ゆみです」

と、赤い文字で書いてありました。

それから俺はスマホの電源をオフにしてしばらく部屋に閉じこもりました。ひたすら寝ては起き、寝ては起きの繰り返し。分かりやすい現実逃避。でもこうしている間にも彼女の中では1つの命がその重さを増していっているのです。

果たしてどうすれば良いのか。

きっと彼女は結婚、ないしは責任を求めて来るでしょう。そうでなければ、連絡してくる理由がありません。嫌だ。彼女との未来なんて想像できないし、したくもありません。ましてや、自分の子供なんて。

俺は現実を再度確認すべく、いえ、それが夢であることを半ば信じて再びスマホに電源を入れました。きっと何百件ものメッセージがあるに決まっています。覚悟して明るくなった画面に目を凝らした俺は驚きました。

ラインにいくつかメッセージは入っていたものの、ゆみさんからの連絡はたった1つのみ。しかも打ち間違いと思しき「あ」という一言のみだったのです。もしかしたらあれは全て夢だったのかもしれない。俺は一縷の望みに託すように、彼女とのトーク画面を開きました。

途端、堰を切ったように大量のメッセージが送られてきました。

リアルタイムで増えていくメッセージ。新着メッセージが来るたびに古い文章が上へ上へと押し流されていきます。送られてくる文章はどれも意味を為さないものばかり。しかし俺はその無意味さに異様な恐怖を感じ、慌てて彼女をブロックリストに登録しました。

どうすればいいんでしょうか。じっと自分とのトーク画面を眺めて、既読になる瞬間を今か今かと待ち続ける彼女の姿を思うと、背筋が凍ります。今でも、異様な目つきでどこからか覗かれているような気がしてならないのです。

一体、俺はこれからどうしたら良いのでしょうか。